「家族で北海道」

日常

7月に家族で北海道へ行ってきました。奥さんも長女江莉果も次女詩央里も孫の蒼生も初北海道です。混雑しそうな札幌の中心部を避けての旅行です。まずは江莉果の要望(スヌーピー茶屋)で小樽です。私も小樽は初めてでした。昭和の日本を見るようでとても懐かしかったですね。ただし、90%が中国人で雰囲気は台無しでしたね。さて、小樽で川船に乗りました。夕方7時からの乗船で涼めて良かったです。蒼生君は男の子なので飛行機、船、電車などの乗り物が大好きですね。

さて、小樽に一泊して札幌経由で富良野へ向かいます。途中で白い恋人によります。小さなテーマパークのようでとても楽しかったです。しかし、ここでもC国のマナーの悪さが際立っていました。

さて、ここから富良野まで100キロ以上を移動します。しかし、北海道は道路が整備されているので予想より早く到着できます。まずは「とみたメロンハウス」で贅沢に夕張メロン・クラウンメロンやアイスやパンなどを食べました。次に1時間以上待たされてのスープカレーを食べました。店の名前は忘れましたが絶品でした。

富良野ではコテージで宿泊しました。北海道も暑かったですが名古屋に帰ってきたら異次元の暑さでした。北海道はやはり爽やかでした。

今日の所感:孫との旅行は楽しい!!
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