「35年間の経営者生活に終止符」

日常

昨年末で昭和64年に開業して以来35年間続けてきた会計事務所経営に終止符を打ちました。そして、昨年の12月30日の夕食の時に思わぬサプライズがありました。
まずは35周年の節目のおはぎです。ケーキではないんですよ。私の糖尿病に配慮してもらいました。だから、色とりどりの漉し餡の下にはご飯がありますよ。ビックリです。

さて、このブルーの35という文字はローソクです。蒼生君が火をつけると言うのでつけることになりました。私と蒼生君は既に風呂に入った後だったのでパジャマ姿です。

その他にも家族から徳川園でのランチ券をいただきました。奥さんと春の桜の綺麗な頃に行きたいと思います。そして、一部の社員からパーカーのボールペンをいただきました。自分では高級なボールペンはなかなか買えないのでとても嬉しかったです。共にお手紙付きでした。

しかし、決して仕事を引退したわけではないので今年からはSMCという組織ではなく曽根康正個人として中小企業経営の支援をしていきたいと思います。

今日の所感:2024年は新たなスタートです!!
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