３月２１日から名古屋第４期ＮＯ.１実践塾がスタートしました。名古屋第４期は７会計事務所の参加です。今回はＳＭＣグループからも３名が参加しています。
上の写真左がＳＭＣグループ会計ファクトリーの浅田社長です。既にＭＡＳ監査を１０件担当しています。真ん中がＳＭＣ総研に今年１月に入社した朝倉です。朝倉はＭＡＳ監査(先行経営)専属の社員です。
一番右が菱刈の後継者にしたい私の次女の詩央里です。
今回は私の大学の先輩でもあり、監査法人トーマツの先輩でもあるミッドランド三重の古川経営から５名もの方が参加されています。
とってもお世話になった古川先生なので何とか力になりたいと思っています。
全体で７会計事務所２０名の参加で、運営側のＭＡＰ経営、ＱＧＭの渡邉、ＳＭＣの私と菱刈の総勢２５名でスタートをきりました。
私は病み上がりなので、珍しくマイクを使って話をしましたが、やはりだめです。
段々とヒートアップして来るといつもと一緒の大声になります。
終わるころには手術の後の喉がパンパンに腫れてしまいました。
塾終了後は恒例の懇親会です。私は腫れあがった喉をハイボールで冷やします。
上の写真、左手前がビジョナリー会計事務所の山本先生です。
右から二番目が寺尾会計の寺尾先生、その隣が私です。
ＭＡＰ経営さんとＳＭＣグループが一緒に開催しているＮＯ.１実践塾は、殆どの会計事務所が作業提供する「何でもやりＭＡＳ」になってしまう中で、全く何も提供しないサービスでドンドン企業を良くしているＭＡＳ監査(先行経営)のノウハウを提供している実践型の塾です。
この塾に参加される会計事務所の方々から「今までのＭＡＳ監査で何をやっていたんだろう？」「目から鱗のビックリする塾です。」「この内容であれば事務所の誰でもできることが初めてわかりました。」などなどの声をいただいています。