「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。
今回紹介する書籍は『三屋清左衛門残日録』 藤沢周平著 文春文庫です。蝉しぐれ以来ハマっている藤沢周平著の時代小説です。藤沢周平が大好きなのは必ずハッピーエンドで終わるので安心して読むことが出来ます。更に必ず薄幸の美人女性が出てきて男女の関係でドキドキします。しかし、この男女関係はハッピーエンドにはなりません。
今回の時代小説の主人公の三屋清左衛門は引退したご隠居さんなのに藩ではかなりの影響力を持っていて藩公からばかりでなく老中などからもとても頼りにされる人格者なのです。主人公はとても私には及びそうもない人格者ですが引退した我が身と比べるととても憧れます。
藤沢周平氏の時代小説は少し長いですが100ページを超えた頃から引き込まれていきます。後半は一気に読みたくて読んでしまいます。だいたい、1冊を読み終えるのに5時間~6時間ぐらいで読めます。一日1時間を読書に割けば楽勝で読めますね。
☆よく「私は本を読むスピードが遅いので週1冊は読めません」というドアホがいますが「あなたは読書に割く時間が少ないだけの馬鹿者だ、単なる向上心がないだけ」と言ってあげます。
今日の所感:毎日読書する習慣を身につけましょう!!

