「SMC税理士法人新入社員」
2023-11
「会社の成長」
私は常々会社の成長過程でどの会社も乗り越えなければならない困難があると思っています。まず、独立開業して社員数が10人ぐらいまではとにかく売上を上げなければなりません。 1番目の困難は売上です。 この困難をクリアーできないために開業して10年...
「強運読書158」
「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎) 毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してく...
「2024年経営計画作成」
11月9日・10日で2024年経営計画の作成をしました。私は今年2023年で代表を降りることにしましたので来期2024年の経営計画は後継者の西川税理士が中心となって準備を進めてきて当日を迎えました。 さて、私は代表を降りると同時に役員も降り...
「社員を活かす」
世の中の経営者には本当に社員を活かす経営をされている方がいます。私の経営の定義は「経営とは人を通して事を成すこと」です。だから、経営者は人である社員を活かさなければなりません。 ところが経営者自ら何でもやってしまって社員は単なる経営者のお手...
「強運読書157」
「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎) 毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してく...
「いろりを囲んでの語らい」
久しぶりに恵那の山の中の「奈かお」に行ってきました。「奈かお」は早川建築の早川社長に教えていただいてから今回で3回目です。「奈かお」は1日1組しか入れない特別感のあるジビエ料理屋さんです。 今回は7名で行ってきました。ご夫婦で経営されている...
「式をとる」
最近、連続して○○周年の式典に参加してスピーチをさせていただきました。やはり、式典の参加はとても気分が良いです。区切りのけじめを付けるという意味で「式」はとても大事だと思っています。 「式」は大は「結婚式」「葬式」「○○周年式典」から「入学...
「強運読書156」
「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎) 毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してく...
「海釣り久しぶりの大漁・大物」
海釣りは昨年の12月29日に95センチのブリを釣ってから不漁でした。数も大きさもです。 ところが10月にウタセ真鯛釣りに出かけて大物をゲットしました。スタートは50センチ弱の石鯛が釣れて最先が良かったです。石鯛は初めて釣りましたが大きさの割...
「人材不足にどう対応する?」
日本では少子高齢化と言う言葉が使われ出して久しいです。少子高齢化は当たり前のこととして最近では殆ど聞かれなくなってしまいました。しかし、経営の現場では少子高齢化と人口減少の影響をひしひしと感じています。経営においての問題点は下記の通り大きく...
「強運読書155」
「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎) 毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してく...
「恒例のお伊勢さんと花水木」
毎年、家族でお伊勢さんへ行っておかげ横丁で買い食いをして夜は花水木に宿泊する旅行を二泊三日で30年以上続けています。今年は10月に行ってきました。 まずはお伊勢さんの参拝です。下の写真は参拝後のパワースポットの大木に蒼生君が触れているところ...
「事業は人なり」
門真市にある松下幸之助記念館へ行ってきました。松下幸之助翁の事業に対する考え方を目の当たりにして改めて経営に対する考え方を見直さなければならないなあと思いました。 回は「事業は人なり」という松下幸之助翁の言葉です。松下幸之助翁は「御社は...