「いろりを囲んでの語らい」

日常

久しぶりに恵那の山の中の「奈かお」に行ってきました。「奈かお」は早川建築の早川社長に教えていただいてから今回で3回目です。「奈かお」は1日1組しか入れない特別感のあるジビエ料理屋さんです。 今回は7名で行ってきました。ご夫婦で経営されているので4名~6名でいろりを囲むのが適正人員のような気がします。下の写真でいろりを囲んでいるのは右からサザンダイアの南川社長、土岐内科クリニックの長谷川嘉哉先生、そして、「奈かお」のご夫妻です。今回は夜ではなくお昼に行ったのでまだ明るいですね。

さて、今回は特別な日本酒がありました。辛口の日本酒に松茸3本を入れて2年間熟成させたお酒をしこたま飲みました。日本酒は糖尿病に悪いと思いお猪口1杯のつもりが止めどもなく飲んでしまいました。それだけ美味しかったと言うことですね。

さて、あまりにも美味しかったので自分でも三千盛の一升瓶を2本買ってきて1本には生松茸を3本入れ、もう1本には焼き松茸を3本入れて2年間熟成させます。しかし、何となく熟成する前に飲みたくなってしまいそうです。
さて、「奈かお」はジビエ料理なので最近世間を騒がせている熊の肉をすき焼きで食べさせていただきました。

上の写真の中央右に熊肉があります。白い油がある肉がツキノワグマでその上の赤身がヒグマです。私は脂ののっているツキノワグマの方が美味しく感じました。イノシシも熊もそうですが自然界の野生の動物の脂はどんなに食べても脂っこくなくて香ばしいのです。「奈かお」はやはり最高の料理でした。さて、次は12月にも「奈かお」へいきます。またまた楽しみです。

今日の所感:ジビエ料理は最高です!!

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西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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