「旬のイサキ釣り」

毎年、6月と7月はこの時期旬のイサキ釣りへと出かけます。多い時には30尾近く、少ない時でも10尾以上は釣れます。
この日も大きな期待と共に出かけました。最近1週間大爆釣の報告を受けていたのに前日は何と喰い渋りで低調だったようです。マイナス情報が入ったので心配になりました。
さあ、釣りスタートです。最初2尾は簡単に釣れましたが、その後が全然だめです。過去最悪の釣果となってしまいました。何とイサキ6尾しか釣れませんでした。
それでも船頭と水野君が釣った魚を一部いただいて12尾を強運庵へ持ち帰ってきました。

200708_01

4尾はエクシィズの笠井建佑君にお裾分けして8尾を捌きました。一番大きなイサキは超脂がのっているので刺身です。その次が昆布締めにしました。そして、小さなイサキは脂がのっていないので炙りにしました。

200708_02

上の写真が捌き終わった状態です。器に入っているのがイサキの白子と卵です。煮つけと塩焼きで食べました。絶品です。そして、下の短冊の左が皮付きの炙り用です。右の方の短冊が刺身と昆布締め用です。それ以外にもイサキは煮つけで食べても、塩焼きで食べても、酒蒸しにしても絶品ですよ。
7月は久しぶりにコロナショック前と同じように6名グループでイサキ釣りに行きます。
でも、まだ、強運庵での懇親会は9月まではお預けです。

今日の所感:時には不調もあります。

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

釣り
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