4月の前半はセミナー嵐のために渓流釣りへ行けませんでした。1か月ぶりに4月22日、渓流釣りへ出かけました。
この日も下伊那漁協管区の川へ行きました。水も多くバッチリ、大漁を期待して入川しました。ところが水が冷たくて全く釣れません。1時間ほど釣ってチビアマゴ2尾、この川に見切りをつけて大きく移動をしました。
2本目の川ではスタートから25センチのイワナが釣れました。下の写真、上から25センチ、24センチ、24センチの丸々と太ったイワナです。
幸先良いスタートです。
上の写真の通り、水も豊富です。少し白いのは雪解け水が入っているからです。水は冷たいけど、結構釣れます。
久しぶりの渓流釣りで疲れ果てて、1時過ぎに終了です。釣りを終了すると川で魚の鰓と内臓を出します。鰓と内臓は腐りやすいので川で取ってしまいます。下の写真は同伴者の丸仙化学の水野社長が腹出しをしているところです。
最終的にアマゴ17尾、イワナ5尾でした。水野社長は16尾でしたので久しぶりの私の勝利でした。
大きなイワナはムニエルと昆布締めで刺身、18センチのアマゴは塩焼き、15センチのチビアマゴは唐揚げにして、とっても美味しくいただきました。
次回はゴールデンウイークの1泊2日の釣行です。