4月22日、4月2度目の将軍の日を開催しました。
1度目は4月8日でしたが4社の参加でした。
その時は4会計事務所の方々に見学をしていただいていたので超満員でした。
今回は7社のお客様に参加していただき、超満員なので会計事務所の方々の見学はお断りしていました。
上の写真の通り、超満員です。
お客様が7社8名の参加、SMCスタッフが7名サポート。そして、司会及びアシスタントが2名でした。
いつも通り、売上計画を中心に和気あいあいと中期経営計画作成が進んでいきます。
さて、私は多治見通運の松浦取締役のサポートをしていました。
まだ、社長ではありませんが松浦取締役の真面目さと5年後の構想を知ることができました。
さあ、計画作成も終了し、恒例の儀式、色紙に手型を押すのと決意表明です。
上の写真はエスケーテクノサービスの佐溝社長が手型を押すところです。
SMCで一番美人のアシスタントにサポートしてもらっています。
さあ、続いて「こまわり君」の登場です。
こまわり君が徳川家康の兜と陣羽織を身に着けました。
そして、厳しいそうな顔をしていますが今一締まりません。
頭が大きすぎて兜が乗っているだけの状態だから、それとも顔の所為?
まあ、いずれにしても将軍の日の7社は少し多すぎますね。
5社ぐらいが今のSMCのマンパワーでは適当だと思いました。
5月・6月は多くの会計事務所の方々の見学があります。
気を引き締めて将軍の日を開催しなければね。