「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。
今回紹介する書籍は『ワークルールズ』 ラズロ・ボック 東洋経済新報社。
今回の書籍は第5水準経営者読書会のメンバーである坂崎琢生前畑社長の推薦図書です。著者のラズロ・ボックはグーグル人事担当上級副社長です。私は以前からグーグルの採用方法に興味を持っていました。ネットの情報で表現は若干違っているかもしれませんが「グーグルは自社の優秀な幹部の特徴をピックアップしてその特徴をチェックリストにして採用面接をしている」とのことでした。この情報があったのでこの書籍は興味を持って読むことが出来ました。色々と学ぶことが多く書かれていましたが極めつけは
「採用したい人の条件を決めたら決して妥協をしない」です。採用したい人の条件のスタートは「ミッション・ビジョン」です。「ミッション・ビジョン」を社内に浸透させられない組織は優秀な社員の採用・教育は出来ないでしょう。
SMCグループも含めて多くの中小企業では採用で妥協しすぎていると思います。
採用で妥協 → 入社して期待以下 → 評価が低い → 不満で退職
→ 新たに採用活動 → またまた採用で妥協 → ・・・
このような悪循環を繰り返しています。この悪循環はとても大きなコストがかかっています。採用コスト・教育コスト・無駄な人件費コスト・退職コストなどなど。
是非、この書籍を読んで採用の基準を厳しくそして自社に合った社員を採用すべきです。
今日の所感:採用の失敗は教育では取り戻せない!!

