「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。
今回紹介する書籍は「ZERO to ONE」 ピーター・ティール NHK出版です。
この書籍は私の主催する読書会で杉浦製陶の杉浦社長からの推薦図書でした。この書籍には嫌な思い出があります。この書籍が出版された2014年に猫壱の創業者の竹内淳さんの勧めで購入して読み始めましたが途中で難しくて挫折した書籍です。ずいぶん前に廃棄してしまった書籍を再度購入しました。同じ書籍を2度購入するのは悔しいですね。
さあ、二度目のチャレンジです。今回は意外にスムースに読むことが出来ました。自分ではこの10年で成長した自分を感じることが出来て嬉しかったですね。自己満足です。
ビジネスで「0」を「1」にすることは至難の業です。一方、「1」を「100」にすることはそんなに難しいわけではありません。この書籍ではこの「0」を「1」にすることについて書かれています。
- 進歩の歴史は良い独占企業が既存企業にとって代わってきた
IBM → マイクロソフト → アップル - 競争すればするほど得られるものは減っていく
- ブランドは良いプロダクトがなければ役立たたない
- ニッチな市場を支配してから徐々に関連する大きな市場へと拡大していく(アマゾンの書籍から)
- みんなと同じことをするより本当に身のあること、自分が一番になれることに力を注ぐ
- 起業家は優秀なデザイナーだ
などなど とても勉強になります。しかし、「0」を「1」にすることは日本人には向いていないような気がします。特に公認会計士である私には向いていませんね。私は向いていないからこそ「1」を「100」にする努力をしてきました。これが私の人生です。
今日の所感:来世は「0」を「1」にするビジネスをやります!!

