会社経営に必要なものは何か?と聞かれたら「数字」と答えます。数字だけで経営ができるとは思っていませんがどんなに良い商品があってもどんなに優秀な社員がいても「数字」が伴わなければ会社経営は出来ません。会社経営の一番の目標は会社を続けることです。
社長であるあなたはあなたの会社が生き残るための条件を上げることが出来ますか?
- ①あなたの会社が潰れないためにはお金がいくら必要ですか?
- ②あなたの会社が潰れないためにはどれだけの売上が必要ですか?
- ③あなたの会社が潰れないためにはどれだけの利益が必要ですか?
殆どの社長がこの質問に答えられないでしょう。①~③までの自社の数値を知らずに経営をしているあなたの会社は偶然生き残っているだけなのです。過去の蓄積、銀行の支援などで生き残っているだけなのです。どんな高尚な理念を掲げようとも、どんなに高い目標を掲げようとも会社が潰れて継続できなければ全く意味がありません。まずは会社が生き残るために必要な数字を把握しましょう。
数字は大事ですが数字だけでは経営をできません。必要な数字を達成するためには社員が必要です。つまり人です。人材です。
社長の立場からすれば必要な人材は①素直で ②我慢強く ③向上心のある 社員です。
しかし、昨今の働き方改革やワークライフバランスなどで働かない若者が増えました。働かないので仕事の経験値が積めないので能力が向上しません。そこで提案です。
- ①多少の残業をするのは当たり前(月20時間ぐらいは当たり前なのでは?)
- ②過度にパワハラをされたなど言わない(仕事上、部下を叱るのは当たり前)
- ③プライベートの時間を使って能力向上をするのは当たり前(給料をもらうのはプロの仕事だから。プロとしての能力をプライベートの時間で磨くのは当たり前)
これらのことを話すと「時代遅れ」「昭和」「不適切」など言われますが①残業をゼロにしても辞める社員は辞める ②パワハラだと言う社員ほど自分の権利ばかり主張する ③能力を向上しないくせに給料だけ上げて欲しいという などなど
社員は会社のために働くのは当たり前です。会社のために働くことよりプライベートを重視している若者が多すぎます。そんな社員が多くいる会社は早晩潰れてなくなるでしょう。日本人は諸外国と同じようにもっともっと働くべきです。
そして、社員が一生懸命働くことによって会社の数字は良くなるのです。そして、その結果、社員の待遇も良くなるでしょう。
