「これも絶不調の渓流釣り」

2週間ぶりに4月3日に渓流釣りに行きました。今年は絶好調だったので意気揚々と行ったのに全く当たりがありません。極秘釣法を駆使しても全く当たりません。最初の川では私も水野君も坊主でした。
そこで、1時間30分ほどかけて大きく川を移動していつも行く川へ行きました。9時30分ごろに着き、釣り開始です。何と、この川でもアタリが全くありません。3時間ほど釣って私がアマゴ1尾、水野君は相変わらず坊主でした。
そして、最後の頼みのホームグラウンドで釣りを始めました。私はその川で13尾、水野君が6尾釣って終了となりました。

私は上の写真の通り、最終的にイワナ2尾とアマゴ12尾でした。写真の右上のイワナが24センチでしたので刺身にして食べました。
ここ5年間ぐらいでこれほど調子が悪い日はなかったので2日後の4月5日に仕事を早めに終わらせて半日だけホームグラウンドで釣りをすることにしました。
最初は調子よく釣れましたが途中から釣れません。特に下の写真のような白泡から瀬の流れで全く釣れないのです。

大きな淵やプールではポチポチ釣れますが思うように釣れません。それでも浅~い滝壺で強烈なアタリがあり27センチのイワンを釣り上げることが出来ました。このイワナは炙り刺身で美味しくいただきました。

この半日の釣果はイワナ2尾・アマゴ13尾でした。やはり、釣果は今一でしたね。
今日の所感: たまには不調もありますね。

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西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

釣り
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