「絶不調の海釣り」

私は1ヵ月に3回渓流釣りへ行き、1回は海釣りに行くようにしています。渓流釣りはドンドン進化して好調なのに、海釣りは絶不調です。
3月27日に5時集合で海釣りに出かけました。最近は海釣りは釣れない予感がしてあまりワクワクしません。
さあ、出船です。1時間以上かけて大山沖へと向かいます。

11名乗りの船を6名で貸し切って三蜜を避けての釣行です。波も無く天気も良さそうです。途中で朝日も登り、絶好の釣り日和です。

さあ、大山沖について、釣り開始です。活きたイワシで泳がせ釣りです。やってみますが全く当たりがありません。今日も嫌な予感がします。
1時間ほどしてアタリがありましたが魚がのりません。イワシに歯型の傷がつくだけです。恐らくヒラメだったんでしょうね。
そして、釣り開始3時間でやっと強烈な当たりがあり、やっと魚がのりました。しかし、何となく簡単に上がってくるので魚は小さそうです。
上がってきました。待望のヒラメです。しかし、小さいです。計測してみると35センチしかありませんでした。

この日の海釣りはこの1枚のヒラメで終了となりました。6名のうち坊主が2名、私を含めた3名が1尾、何と美人の曽我さんだけが4尾も釣りました。やはり、船頭の言うことを忠実に守っているから釣れるのかな? それとも魚も美人が好きなの?

今日の所感: 船宿を変えてみようかな?

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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