今年最後のブログです。多治見のフレンチでまだまだ知らないところがあるんだなあと思いました。
今回初めて行ったのは「BISTRO HICOT」です。とても分かりずらいところで、かつ、最後の坂の急さ加減は半端でありませんでした。
今回は初孫蒼生君、奥さん、長女の江莉果、三女の麻弓と一緒に行ってきました。
さて、メニュー表が来て選ぼうとするとディナーなのにランチのような値段なのです。「おい、この店、大丈夫か?」と思いましたが、もう注文するしかありません。4000円のセット料理を注文しました。まずはサラダです。これに美味しくてビックリです。更にスープです。ごぼうスープです。お~、これは美味しい、メインディッシュの魚とお肉が楽しみになりました。
お肉はサーロイン(フィレ肉の方が高級みたいですが、私は油肉があるサーロインの方が好きです。)、魚はスズキ(マダカ)のムニエルです。どちらも最高でした。コストパフォーマンスはとても高いですね。大満足でした。
最後に食事中、ずっと寝ていた「おりこうさん」の蒼生君の写真です。
今日の所感: 意外に知らないお店があるんだなあ!!