１月２５日に高木貴行県議会議員の新年互礼会がありました。
まずは後援会長のマルイ不動産の小原社長の挨拶です。（下の写真）
昨年はマイアミからの参加でプロジェクターの不具合で声だけの参加でしたが今年は何故か日本在住でリアルでの参加でした。
さあ、市長の挨拶の後、高木県議の挨拶と県政報告です。
県政報告では高木県議の活躍がよくわかりました。
しかし、やはり、県庁所在地の岐阜市が遠いだけに県政を身近に感じることはあまりできません。
新年互礼会の参加者は３００人を超え会場の産業文化センターの周りは大渋滞でした。
お茶で乾杯をして、歓談の最中に高木県議が会場を回っている時のツーショットです。
最後の締めは昨年に続いて私でした。
締めで二つの意見を言わさせていただきました。
まず、一つが高木県議には昨年長女が誕生しました。
しかし、子供が一人では全く少子化対策にはなりません。
３人の子供を作って初めて一人分の貢献ができるので後二人の子供を作ること、そして、もう一つが県政は身近ではないのでやはり、首長である市長を目指すこと、古川市長も素晴らしい市長なので、古川市長引退後の多治見市長を是非是非、高木貴行にやってもらいたいと熱望しています。