「劇団四季&映画」

日常

久しぶりに劇団四季を見に行きました。今回は「バケモノの子」です。何と多治見ライオンズクラブの企画です。
奥さんと次女の詩央里と見に行きました。

以前は急に歌い出したりするオペラが不自然で大嫌いでした。しかし、劇団四季だけはオペラでもストーリーが感動するので大好きです。今回も子役の子達の演技を見ていて涙が出ました。そして、エンディングも最高でした。劇団四季を名古屋で見られる自分たち本当に幸せだと思います。この企画をしてくれた多治見ライオンズクラブの山村会長に感謝です。
30年以上付き合っている山村不動産鑑定士に感謝をしたのは今回で2回目かな?

さて、話は変わって映画です。「グランメゾン・パリ」か「はたらく細胞」かどちらを見ようか迷いました。

結局、土岐内科クリニックの長谷川先生が推薦されていたので「はたらく細胞」を奥さんと一緒に見に行くことにしました。

この映画は人間の体の中で起こっている細胞の動きを人格化してストーリーが進みます。赤血球、白血球、血小板などなど、そんな中で白血球の突然変異で白血病になり、骨髄移植をするというストーリーはよく考えていると思います。笑えるのが下痢の時の「ドスコイ」もユーモラスでした。この映画も最後感動して涙を流すこともできました。

今日の所感:非日常の体験は感動できます!!
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