「サムライタイムスリッパー」

日常

今は2025年3月に4冊目の新刊発行のための準備をしています。その書籍の編集者から邦画の推薦をいただきました。私が洋画は見なくて邦画しか見ないといったから邦画を紹介いただいたと思います。ご紹介いただいた映画は「侍タイムスリッパー」でした。

今回も奥さんと一緒に見に行きました。

この「侍タイムスリッパー」という題名だけを聞くとドラマ「不適切にもほどがある」のような感じかなと思って見に行きました。
タイムスリップすることは「侍タイムスリッパー」も「不適切にもほどがある」も同じです。しかし、この映画は3名がタイムスリップするのですがタイムスリップが時間差であること、江戸時代の侍がタイムスリップしてきたということを現代人は知らないことなどなど、意外にこれらのことがこの映画を面白くしています。
何となくおかしく、少し悲しく、そして、最後は大感動します。

やはり映画は映画館で見ることが大好きです。あの大きな暗い空間の中で映像を大画面で見ることで非日常的になり映画の中に吸い込まれていくようです。映画を自宅で見ると途中で止めてトイレへ行ったりできるので日常に戻ってしまい映画に集中できません。高いお金を払ってでも映画館で見る映画は格別です。

今日の所感:やはり、邦画は本当に良いですね!!
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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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