「2023年渓流釣り総括」

釣り
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2月16日下伊那漁協の解禁からスタートした渓流釣りも9月30日で終了しました。今年は渓流釣りに29日(半日もあったので実質は27.5日)でした。2022年は40日あったので今年は10日以上減ってしまいました。大きな理由は同行者のコロナ感染や濃厚接触者になったことですね。そして、家族旅行やワーケーションも大きな要因でした。さて、釣果はトータル1440尾(内訳はイワナ405尾、アマゴ870尾、ヤマメ56尾、ニジマス51尾、オショロコマ37尾、サクラマス2尾、アメマス19尾)でした。1日平均が52.3尾で過去最高の2020年53尾にもう一息でしたね。昨年の49尾よりは増えました。
今年も尺イワナを3尾ゲットしました。(北海道釣行を除く)  まずは福井のある川です。下の写真のイワナは雨で増水した堰堤で潜んでいました。突然の当たりでビックリでしたがなんとか釣り上げました。

そして、またまた福井のある川です。ある堰堤で31センチ、29センチ2尾、27センチと4尾の大物をゲットしました。驚きの釣果でした。

さて、最後が今年最大のイワナ34センチです。これは木曽川の支流の堰堤で釣ったイワナです。最初の当たりから強烈で尺イワナを確信していました。

こうしてみると3尾とも堰堤で釣りましたね。堰堤には大物が潜んでいるんですね。
昨年と同様に今年も尺イワナを3尾ゲットしました。しかし、尺アマゴがなかなかゲットできないですね。来年に期待です。

今日の所感: やはり、渓流釣りは最高です。来年も楽しむぞ!!

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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