「北海道渓流釣りⅠ」 

昨年に続いて、今年も北海道渓流釣り旅行に行ってきました。今年は何と4泊5日です。初日はセントレアから女満別空港へ移動で夜を迎えます。ホテルで同行者の水野君と作戦会議です。
さあ、初日は網走川からスタートです。下の写真の通り、普段の渓流釣りの源流域とは違ってとても広くてポイントが良くわかりません。

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それでも、北海道渓流釣りのために購入した慣れない9メーター竿で初投入です。すると、いきなり、35センチのニジマスがかかりました。下の写真の上の魚です。感動すると共に網走川のポテンシャルに感動でした。

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このニジマスは北海道釣行の前章にすぎませんでした。次々と釣れてきます。

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上の写真は42センチのアメマスです。
さて、場所をかえて、釣り開始です。次々と魚が釣れます。そんな時に今までとは全く異なるアタリが来ました。これは超大物の予感です。約10分ほど格闘してランディングしました。驚きの大きさです。
計測してみると何と55センチのアメマスです。

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感動です。そして、驚きです。
さて、釣行2日目です。標津川で釣りをします。なかなかアタリがありません。そこで、ここでも極秘釣法を試してみます。すると一気に活性が上がりました。すると初日の55センチのアメマスを超える強烈な引きです。60センチオーバーのニジマスっぽいです。しかし、腕が未熟なために糸が切れてしまいました。残念です。
気を取り直して、続けていると次々とサクラマスが釣れました。

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北海道恐るべしです。

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