2月23日に今年初めての大日落語に行ってきました。
場所もいつもの通り、世代交代をして料理も良くなり更にお値打ちになった松正です。
さて、今回の噺家は柳家甚語楼師匠です。大日落語の主催者の山村君が東京まで見に行ってとっても良かったと言うことでお呼びした師匠です。前評判からとっても楽しみにしていました。
スタート前の司会の説明は高木県議の秘書か山村の秘書かよくわからない田島君です。
台本を読みながらもカミカミの司会でした。
さあ、落語スタートです。最初のさわりの内は写真をとっても良いとのことでしたので急いでブログ用の写真を撮りました。
今までは二人の落語家が出られていたのに今回は一人だけです。そして、通常値段が安くなると思いきや高くなっているのです。ビックリです。そのために通常は2つの演目を話すところを柳家甚語楼師匠は何と3目も話していただきました。
落語終了後、今回も松正の料理と美味しいハイボールを飲みました。そして、毎回ゲットしている色紙を今回もゲットしましたよ。