「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。
今回紹介する書籍は『神国日本』 小泉八雲著 毎日ワンズです。この書籍はアマゾンの中で偶然見つけ、書籍名に惹かれて購入した書籍です。
世界で「日本人」を嫌う民族は3つあります。それはいつも日本の活動に難癖をつける中国・日本からお金をせびる韓国。そして、もう一つが何と日本なのです。アメリカが画策して作った日教組による戦後教育が、日本人が日本を嫌うようにしました。
しかし、私は誰が何と言おうと日本・日本人が大好きです。日本人の清潔さ、奥ゆかしさ、そして思いやりの心などがあります。そして、自然も豊かで風光明媚、四季があり、四季折々の食べ物の美味しさ、そして日本料理の美味しさは格別です。ここまでは私の意見でこの書籍にとは全く関係ありませんよ。
さて、この書籍の著者の小泉八雲は日本人に帰化しましたがもともとはギリシャ人でアメリカの新聞記者でした。しかし、記者として日本へ来て日本に魅了されて日本に永住し、妻も日本人でした。
この書籍では良くも悪くも日本の歴史を外人の目で見て意見を言っています。全13章ありますが第3章家々の宗教、第5章神道の発展、第9章忠義という宗教、第十一章美しき日本婦人、第十二章神道の復活が特に興味深いです。
日本人はよく無宗教と言われますがこの書籍を読むと日本人は「神道+仏教」という独自の宗教を持っていることが分かります。特に天皇を中心とする神を信じていること、そして先祖を敬うなどは明らかに宗教です。決して、日本人は一神教ではありませんが信心深いのです。そう言えば私も朝起きると神棚の水をかえて拝みます。そして、出かける時には仏壇を拝んでから出かけます。
