「強運読書291」

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「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。

今回紹介する書籍は『日本経済の死角 収奪的システムを解き明かす』 河野龍太郎著 ちくま新書です。この書籍は第5水準の経営者読書会でカネコ小兵の伊藤会長が推薦した書籍です。

この書籍の主旨は日本の企業は生産性が3割もアップしているのに実質賃金が全く上がっていないという指摘をしています。この指摘は正しいと思います。しかし、著者はこの仕組みが恰も搾取のような思考をしています。明らかに左寄りの偏った思想の学者です。私は今の日本人であれば実質賃金を上げる必要はないと思っています。理由は以下の通りです。

  1. 企業は継続することが大前提なので企業が内部留保を大きくすることは批判される必要はない、学者は経営をやったことが無いので経営者のプレッシャーが分からないのです。
  2. 生産性が上がったのは国内の労働者のお陰ではないのに何故、賃金を上げなければならないのか疑問です。生産性が上がったのは海外での売上が好調なお陰です。しかも、労働時間をドンドン少なくし、残業もせず、社員としての能力がアップしない社員の賃金を何故上げなければならないのかわかりません
  3. 団塊の世代の超パワフルな人たちが引退してシルバー・主婦の労働力で代替すれば実質賃金が上がらないのは仕方がないと思います。

しかし、とは言っても実質賃金が上がらないと日本人は豊かになれません。これの解決策はばかばかしい左翼的な搾取だ何て言う被害者意識ではなく、日本人の労働者としての能力を政府に頼るのではなく自らアップさせて自ら働いて働いて能力をアップさせて実質賃金を上げるしかないと思います。特にAIの進化で現状のままでは益々実質賃金は上がらなくなるでしょう。人のせいにするのではなく日本人自らもっと働けよ!!

今日の所感:今の日本人の能力では実質賃金が上がらないのは当たり前!!

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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