「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。
今回紹介する書籍は『最高の結果を出すKPI』 中尾隆一郎著 フォレスト出版です。この書籍は社会保険労務士法人とうかいの久野社労士から紹介されて購入しました。作者はやはりリクルート出身だそうです。
読んでいると最初はKGIとKPIの関係がよくわからないのですがKGIがゴール目標、KPIはそれを達成するための数値目標のことと言っています。そして、CSFは最重要成功要因でこれをはずしたら絶対にKPIが達成できないポイントのことを言っています。これらのことは文字の遊びのような気がします。当たり前のことです。恐らく著者はKPIとKGIを混同してはいけないことを伝えたいのではと思いますが混同する人がいるのかなと思いました。私はKGIという言葉は知りませんでしたがゴールとKPIを混同することは決してあり得ないと思います。KPIはゴールを達成するための数値目標であることは当たり前です。
この書籍で秀逸なのはKGI=ゴールの究極は事業継続だと言っていることです。事業継続を究極のゴールに設定すると利益の極大化・キャッシュの確保が必要となってきます。
すると究極のゴール利益の極大化=事業継続を達成するためには節税などの三流アホ経営者がやることは絶対にありえないことになりますね。
そして、利益を極大化するための数値目標やキャッシュを増やすための数値目標がKPIとなります。
今日の所感:KGI=ゴールは事業継続、そのためには利益の極大化!!
