「強運読書275」

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「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。

今回紹介する書籍は『起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡』 児玉博著 文藝春秋です。
最近はこのベンチャー企業を立ち上げて、まずは上場し、その後も更に大きくしていく経営者の書籍を読むと感動します。以前、紹介したサイバーエージェントの藤田氏、DeNAの南場氏、そして今回の書籍のU-NEXTの宇野氏、本当に凄いなあと思います。
多くのベンチャー企業経営者が上場して売上100億円・200億円程度で満足してセミリタイアやM&Aで会社を売り飛ばしてしまって人生に満足している姿を見ると志の低さを軽蔑します。しかし、上記の南場氏、宇野氏、藤田氏はベンチャーから上場し、その後も成長して売上も1000億円を突破してもまだまだベンチャー精神を失っていません。

さて、この書籍は宇野氏の人生を描いたものですが主に起業前~インテリジェンス起業~USEN社長時代~U-NEXT立ち上げまでの話が中心で現在のU-NEXT自体の成長のことは書かれていません。とても残念でしたが宇野氏の狂気の起業家精神はこの書籍から伝わってきます。

南場さん、藤田さん、宇野さんといずれもベンチャー企業を起こして上場し、上場してもそこで満足をせず更に高みを目指してベンチャー精神で大きくなっていきました。ここで気づいたことはこれらの起業家が凄いだけではなく一緒に寝食を共にしながら日々寝食を忘れてまでも事業に没頭する仲間=同志が複数いたことがとても重要だということです。もしこれらの同志がいなければ恐らく孤独で途中で挫折していたのではないかと思います。特に上場後は色々な誘惑や邪魔そして嫉妬が入るのでここで挫折あるいはリタイアする起業家が多いのかもしれません。

今日の所感:ベンチャーに必要なのは志と同志です!!

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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