「蒼生君4才の誕生日」

日常

6月の父の日です。子供達は何もしてくれないのに孫の蒼生は私が車に乗っている絵を描いてくれました。この絵は自宅の玄関に飾ってあります。

さて、7月で蒼生君も4歳になりました。
私は3歳以前の記憶は殆どありません。(断片的に残っているだけです) しかし、年少に入った4才頃からの記憶は断片的ですが時系列的にカラーの映像で思い出すことができます。
これが「物心が付いた頃」というのでしょうか。

蒼生君もこれからの出来事が自分の記憶に残ってくるんでしょうね。

誕生日には誕生日ケーキです。大好きなイチゴのホールケーキに4本のローソクを立てています。このケーキにローソクを立てて誕生日祝いをするのはいくつになるまでやるのでしょうか。
自分の3人娘達の記憶をたどれば小学校低学年までだったような気がします。

ちなみに私の小さい頃には一度もやった記憶はありません。こんな記憶があるのは素晴らしいことだなあと思います。

さて、今回の私からの誕生部祝いは「はたらく車」が大好きなので「ショベルカー」にしました。ショベルカーでボールをすくうのは意外に難しいですね。

さて、最近の蒼生君との会話です。保育園で「男の子は嫌いで女子が好き」だそうです。どうして女子が好きと聞くと「優しいから」だそうです。
蒼生君は奥さん一筋の私と違って将来が楽しみですね。

今日の所感:孫の誕生日は楽しい!!
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