「SMCグループ企業版ふるさと納税」

経営

個人版のふるさと納税は創設の趣旨とは全く違った使い方でとても盛んに行われています。
ところが企業版ふるさと納税は返礼品が無いためにあまり利用されていません。

SMCグループの創業の地は多治見市です。現在、SMCグループ本社は名古屋市ですが多治見市にも多治見オフィスがあり20名以上の社員が働いています。多治見市には多くのお客様もいらっしゃいます。
そこで、SMCグループでは西川代表の発案で多治見市に100万円寄付いたしました。
そして、高木貴行市長に寄付の目録を贈呈にやってきました。

上の写真右から高木市長、西川SMCグループ代表、多治見オフィス所長の長縄税理士そして顧問の私です。この100万円の寄付金は笠原中央公民館の改修に役立てていただけるとのことでした。この寄付を岐阜新聞に掲載していただきました。

さて、今年から30歳の若さでSMCグループの役員になった長縄龍哉税理士、23歳で新卒でSMCグループに入社して7年で役員まで上り詰めました。

今年から多治見オフィスの責任者となり、更に多治見青年会議所にも入会しました。
多治見市に根ざしたSMCグループ多治見オフィスになっていただきたいと思います。

今日の所感:創業の地、多治見市に貢献を!!
タイトルとURLをコピーしました