強運ブログ2021年12月13日「強運読書55」で紹介した『量子力学的習慣術』村松大輔著で私が実践した「部屋に観葉植物を置く」の状況報告をさせていただきます。
昨年、肥田君の奥さんから2つの観葉植物の子供?をいただきました。ドラセラとカランコエの二種類です。カランコエは小さな鉢でいただきました。一方、ドラセラは切った木を水差しにしていただきました。
ところが今年の1月末ぐらいにドラセラの根にカビが生えたようになってしまいました。そこで、一度カビてしまった根の部分を切り取って改めて一から根が出るのを待つことにしました。
すると下の写真のように下の方の葉っぱが黄色くなってしまいました。下の葉っぱからドンドン黄色くなって枯れてしまうのかと思っていたら下の部分だけが枯れて上の方は元気のままでした。そして、根も出てきました。
毎日毎日、水を替えてこまめに育てていきました。根も十分育ったので9月の日曜日に土に植え替えることにしました。ドラセラと一緒にカランコエも小さな鉢から大きな鉢に植え替えました。
上の写真のように左のカランコエも元気で、右のドラセラも水差しの時より生き生きとしているように見えます。これらの観葉植物が部屋にあることによって部屋にフォトンが溢れて健康でツキのある人生が送れるようになるはずです。
ドラセラもカランコエもドンドン育てて子供を肥田君の奥さんに分けてあげられるようになりたいですね。
今日の所感: 部屋に観葉植物を置きましょう。