「大日落語」

日常

久しぶりに大日落語へ夫婦で行ってきました。大日落語は山村不動産鑑定士が主催しています。年間、5回くらい新進気鋭の落語家をよんできます。新進気鋭といっても真打ちもいます。私は普段から車を運転するときには落語を聞くようにしています。特に古典落語が大好きです。同じ題材でも落語家によって全く雰囲気が変わるから面白いです。今回は中華料理の南国酒家での開催です。「立川晴の輔独演会」です。10年近く前にも多治見へ山村不動産鑑定士がよんだことがあります。

今回は世間話、立ち話など色々創意工夫をした独演会で面白かったですね。

落語家の話を聞いていていつも感心するのは話題の豊富さ、知識の多さです。かなりの努力をしていることがよくわかります。
さて、大日落語の良さは落語終了後、落語家との会食ができることです。まずは立川晴の輔さんとのツーショットです。

そして、中華なので丸テーブルで落語家との会食です。一テーブル10分で回っていきます。各テーブルで飲まされてかなり酔っていましたね。
下の写真、一番右が春の輔師匠、真ん中が私と奥さんです。左には髪の毛の薄い大きな顔があります。彼も夫婦での参加です。

久しぶりにリアルで飲んだので落語も楽しく、テーブルでの会話も楽しく食事もとても美味しい大日落語でした。

今日の所感: たまには落語も良いですね!!
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