１１月２０日はＮＰＯ法人ＰＡＬ研究会の決算報告兼忘年会がありました。場所は「中華割烹ひさだ」です。まずはまじめに事務局の加藤敏康君が決算説明を始めます。
続いて、ＰＡＬ研究会の理事長の山村不動産鑑定士が挨拶兼乾杯です。
さあ、これから美味しいお酒と料理です。当日は特別メニューで上海蟹中心の料理でした。下の写真が上海蟹の紹興酒付です。絶品です。そして、数万円もする甕に入った紹興酒も飲みました。
美味しいお酒と料理、そして、気の合う仲間との心地よい時間が過ぎていきました。
ＰＡＬ研究会は１８年前に私が作り、その後、毎月一度６時半から朝食会を行っています。今月で何と２１７回も開催しています。一度も休んだことがないのですよ。凄いです。
そして、年２回～３回のオープンセミナーも行っています。地域の中小企業経営者に対する情報提供機関としてＰＡＬ研究会は地域に根付いています。
さあ、最後に集合写真です。人間的には問題がある人が多くいますが、資格だけは豪華なメンバーですよ。
上の写真前列左から事務局兼ＦＰの加藤敏康君、ＰＡＬ研究会会長の長谷川嘉哉医師、私、高木貴行県議会議員、ＩＴ専門家の中川君、２列目左が経営コンサルタントの渡邉拓久君、宅地建物取引主任者でありランチェスター経営のコアラ社長、山村寛不動産鑑定士、林敦司中小企業診断士、後列左から水野将也弁護士、水野聡司法書士、久野勝也社会保険労務士、ＦＰの小栗孝一君、西川正起税理士です。
さて、終了後、待っていたバスに乗って名古屋栄から多治見に帰るはずが一部のメンバーは消えてしまいました。
さあ、まっすぐ帰らなかったメンバーは誰でしょう？これらの人が問題の人です。