「恒例の誕生日報告Ⅱ」

今年も多くの誕生日プレゼントをいただきました。前回紹介した中にもお酒のおつまみが多くありましたが、今回はお酒そのものの紹介です。

やはり、私がお酒を好きだから多くのお酒のプレゼントを頂くのでしょうね。しかし、大好きな白州が今年は無かったですね。市場に出回っていないのかな?
それでも美味しいお酒をたくさんいただきました。

上の写真左から森伊蔵一升瓶です。矢野弁護士・藤田弁護士から頂きました。隣がSMCグループ埼玉支店長から頂いた炭酸割に合う焼酎です。飲むのが楽しみですね。
その隣がSMC-POWERグループの肥田社長・真理子さんから頂いた10年ものウイスキーです。その隣が可児設備の可児社長から頂いたウイスキーです。

そして、一際大きな箱にはいているのがドンペリです。コンサルタトの野原さんから頂きました。一番右が12年物の山崎です。社会保険労務士法人の久野社労士と石黒君から頂きました。瓶のラベルが通常の山崎ではなく曽根康正誕生祝と金ラベルで刻印されています。これは特別感あって良いですよね。

さて、最後が七笑の新酒金賞受賞のお酒を3本頂きました。七笑は加藤製作所の加藤社長の奥さんの実家なのです。

今回、SMC-POWERグループの肥田社長と加藤製作所の加藤社長は何と自宅まで誕生日プレゼントを持ってきていただきました。これも見習わなければならいと思いました。

今日の所感: 62歳に無事なりました。2度目の2歳です。

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