「税理士 × 弁護士」

// 2021-06-09 // 経営

2016年のデータですが弁護士白書から各士業の登録人数を抽出しました。各士業の市場規模は下記の画像の通り、総務省当局のデータを入手しました。

市場規模と登録者数が分かりましたので割り算をすれば一人当たりの売上が分かります。

士業一人当たり売上高 (単位:円)
資格者 税理士 弁護士 司法書士 社会保険労務士 行政書士
市場規模 1兆2,029億 5,232億 1,854億 1,014億 482億
登録者数 75,643 37,680 22,013 40,110 45,441
一人当たり売上 15,889,111 13,885,350 8,422,296 2,528,048 1,060,716

上記数字を見て、どのように思いますか?税理士が一人当たり売上が大きくて一番良いように思います?
この数字を見て私は下記の様に分析して判断しています。

  1. 税理士の市場は1兆2千億円なので一番市場が大きい。一方、登録者数も多いけど、税理士の多くは試験に合格している人の方が少ないので戦えば楽勝。
  2. 一人当たり売上が税理士が約15,900千円、弁護士が約13,900千円で税理士の方が高いように見えます。しかし、弁護士は職人が多いので13,900千円を自分で稼ぐことが出来るのに対して、税理士はアシスタントを使わないと15,900千円は稼げないので手取りは弁護士の方が多いだろう。

<社労士と行政書士の一人当たり売上が低いのは登録だけして社労士業務や行政書士業務を実際に行っていない人が多くいるからです。>

<結論>
やはり、弁護士は優秀な人が多い上に自分でやらないといけない仕事(法廷に立つなど)が多いので職人になりやすい。一方、税理士は試験に合格していない人が多く弁護士の様に優秀な人が少ないので競争が楽な上に市場規模が大きいので税理士の方がやりがいがあります。

今日の所感:これから資格を取ろうとするなら税理士になりましょう。

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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