「大倒産時代の会社にお金が残る経営」

認知症の専門医の長谷川先生です。

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長谷川先生はドクターであると同時にベストセラー作家でもあります。そして、講演をやったり、コンサルタントをやったりしています。
さて、長谷川先生のブログです。毎回、結構充実した内容で毎回楽しみにしています。その長谷川先生のブログに「大倒産時代の会社にお金が残る経営」について書いていただきました。是非、一度、このブログを読んでみてください。

(https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/books/management-that-leaves-money-in-the-era-of-bankruptcy/?fbclid=IwAR1VVSGZjjFJ3-PXJ-bGNDh-8a7oB05vcdN4pJMZ16VXvhT5IUhl6ggxxAY)

長谷川先生とは15年くらいお付き合いしていますが、ドンドン進化されて凄いです。一流のドクターは経営をやっても一流、本を書いても一流、講演をしても一流です。(ちょっと褒めすぎかな。)
その長谷川先生のブログで「お勧め本の紹介」:預言の書?「大倒産時代の会社にお金が残る経営」についてコメントをいただきました。

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詳しい内容は長谷川先生のブログを読んでくださいね。
2019年7月に「大倒産時代の会社にお金が残る経営」を出版した時は倒産件数が減少しているときでした。私も何故、明日香出版はこんな題名をつけるのか不思議でしたが、1年経った今、本当に大倒産時代が到来しようとしています。でも、この本は資金繰りが苦しくなってから読んでもあまり意味がありません。普段から利益をきちっと出してキャッシュを増やすことが必要なのです。経営のケの字も知らない三流アホ経営者と三流会計事務所の愚策節税対策が会社を危機に陥れるのです。

今日の所感:キャッシュを増やしましょう。

SMCグループが渾身の力を込めて運営している「キャッシュを増やすヒケツ」サイトを見てくださいね。
https://www.smc-g.co.jp/cashacademy/blog/

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