サッカーワールドカップは全く興味はありませんがあまりにも馬鹿馬鹿しい試合があったのでブログのネタにします。まあ、テレビでもかなりやっていたみたいですけどね。
下の写真は中日新聞の写真です。何とバカバカしい無様な姿なのでしょうか。
サッカーは点が入りにくいスポーツなので、もともと全く興味がありません。そして、同点ですとPK戦になります。最後まで死闘を尽くして勝ち負けを付けろよと思っています。同点PK戦があるか0-0でのPK戦になります。点が入らなければエンドレスにすればもっともっとエキサイティングな試合になるともいます。
私は今何位でしょう?
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さらにサッカーをつまらなくしているのがこけるふりをするセコイ選手があまりにも多いからです。上の写真がそのものです。見苦しすぎます。
1986年ワールドカップメキシコ大会、マラドーナの5人抜きです。サッカーに全く興味のない私でさえ凄いと見惚れてしまいました。マラドーナのサッカーは芸術です。
そして、マラドーナはアルゼンチンを優勝へと導きました。
スポーツの面白さは選手の質もありますが審判の質も大事です。そして、何も大事なのがスポーツのルールです。PK戦を無くすこと、そして、ビデオ判定を取り入れて演技をしたら即退場にすることです。
今のままではサッカーの練習に演技を入れる必要があるのではないでしょうか。