ロータックス法律会計事務所の弁護士兼税理士の白木先生に強運庵へ来ていただきました。ロータックスとは低い税金という意味ではなく、法律と税金という意味だそうです。さて、今回、白木先生が多治見へ来られた理由は大阪にPAL研究会を作りたいとの思いで多治見のPAL研究会の研究です。
まずは強運庵の前で白木先生と美人の菱刈さんとのツーショットです。
今回は多治見PAL研究会の運営を知るためにお越しいただいたので、PAL研究会の事務局の加藤敏康君にも強運庵へ来ていただきました。
上の写真左から白木先生、加藤敏康君、私です。料理はやはり私の釣ったアマゴやイワナの塩焼き、燻製をメインに食べていただきます。
上の写真は囲炉裏の上でじっくり焼いているイワナの燻製です。イワナの燻製は作るのに丸2日間かかるとっても手間のかかる料理です。でも、手間がかかった分とっても美味しい料理なのです。
この日も丸仙化学の水野社長から頂いたイノシシの肉を焼いて食べます。
上のイノシシの肉は特上のロースです。これは絶品でした。
翌日の朝は6時からPAL研究会戦略会議に白木先生と私も出席するので強運庵を9時前にお開きにしました。しかし翌日、何と白木先生は寝坊をして迎えに行った敏康君を大慌てをさせましたが、6時の戦略会議にはぎりぎり間に合うことが出来ました。これもとっても親しみのわく弁護士白木先生らしいなあと思いました。