「淡 如雲」

 前回は家族と一緒に行った「淡 如雲」へお客様と行ってきました。
ドクター3名と私を含めSMCのスタッフ3名の合計6名です。

「淡 如雲」はもともと多治見で日本料理「やま内」をやっていた山内さんが名古屋の那古野で始めたお店です。
多治見の「やま内」はどちらかと言うと魚料理が中心のお店でしたが、「淡 如雲」はお肉中心のお店になりました。
お肉を中心にお魚をも生かしたとっても美味しい料理を食べられます。

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上の写真の肉の塊は松坂牛5等級のサーロインです。
これは西京味噌に付けてほぼ半生状態で食べました。
滅茶美味し~い!!手前のグラスはいつもの白州ハイボールです。

さて、お肉のオンパレードをご紹介しましょう。

 お肉の種類は山内さんから紹介がありましたが全然覚えていません。
松坂牛・飛騨牛・近江牛・○○黒毛和牛などなど・・・。

下の写真は肉の握り寿司と巻物です。

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下の写真はお肉とさっきまで生きていたアワビのステーキです。
ソースはアワビの肝と豆です。

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下の写真は飛騨牛のステーキと稚鮎です。

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下の写真は冒頭の松坂牛サーロインの上に贅沢にも「くちこ」が乗っています。
周りの白いソースが西京味噌です。これはこれは絶品です。

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 本当に贅を尽くした料理をいただきました。
下の写真は山内さんが丹精を込めて料理をしているところです。山内さんお料理の腕とこだわりを感じます。

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最後のデザートは多治見市廿原のイチゴでした。
名古屋へ移られて多治見への想いを感じました。

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