9月20日から26日まで船井総研主催の、エストニア・ラトビア マイナンバー視察旅行へ行ってきました。
フランクフルトで乗り継いで、エストニアのタリンに到着です。
約18時間ぐらいかかりました。
着いた日は、現地時間の午前2時ごろなので寝るだけです。
さて、翌日から視察開始です。
まずはエストニア日本大使館訪問です。
エストニアは日本との繋がりも少ないので、大使は意外に暇そうでした。
下の写真は大使公邸の集合写真です。
続いて、エストニア政府マイナンバー制度担当機関で話を聞きました。
この時点で、エストニアのマイナンバーの全体像が見えてきました。
やはり、先進的です。
反面、日本のマイナンバーの取り組みが、明らかに方向違いでずれていることがわかってきました。
さて、世界遺産の広場で、船井総研の美人コンサルタントの宮井さんとツーショットです。
期待通り、肩に手をまわしてのツーショットです。
これはクセなので治らないそうです。
病気は治るけど、クセは治らないとHドクターからお墨付きをもらいましたので、
これからも積極的に、肩に手を増してのツーショットを撮っていきますね(笑)
さて、2日目もエステニアでの視察です。
朝ホテルのロビーに集合すると、何と前日の振り返りからスタートです。
昼食時も意見交換です。さすが船井総研の視察旅行です。
まずはサイバーネティカ視察です。
この会社が、政府の委託を受けてマイナンバーのシステムを構築しています。
この会社の責任者が、何とブロンドの超美人でした。
上の写真右が集合写真ですが、何とラッキーにもブロンドの美人が私の隣です。
(私は後列右から二人目、その隣がブロンド美人です。)
しかし、肩に手をまわす絶好のチャンスですが、そんな勇気はありませんでした。
もし回したら、今頃エストニアの塀の中にいたでしょうね。
さて、この2日間で、エストニアのマイナンバーの素晴らしさを実感することができました。
その素晴らしさは次回のブログで書きますね。
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正