「強運読書289」

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「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。

今回紹介する書籍は『蝉しぐれ』 藤沢周平著 文春文庫です。この書籍は私の大好きな歴史小説家の今村翔吾氏が推薦されていたので購入したものだと思います。この小説は歴史小説ではなく時代小説です。

この書籍は江戸中期から後期の東北の小藩で海坂藩を舞台に話は進んでいきます。武家に生まれたために父親が派閥争いで自決をし、残された家族は貧乏長屋へ引っ越させられます。いつの時代にも派閥争いがあってその理不尽さに人生が左右されるのは同じですね。しかし、ストーリーは派閥の理不尽さに向かっていきながら最後はハッピーエンドで終わる後味の良さは最高です。正義が勝つのは半沢っぽくてとても良いです。しかも、格闘があるところはイクサガミっぽく、更に幼い頃の初恋が実らずしかし最後の最後で夢叶うのは心が熱くなりました。

歴史小説や時代小説が好きでない人も読んでみる価値があります。

今日の所感: たまには時代小説も良いものです!!

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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