「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」言志録(佐藤一斎)
毎週月曜日は強運読書ブログです。私が読んで良かったと思う書籍を毎週ご紹介していこうと思います。是非、このブログの書籍画像をクリックしてアマゾンで書籍を購入してくださいね。
今回紹介する書籍は『経営者になるためのノート』 柳井正著 PHP研究所です。この書籍はファーストリテイリングの創業者の柳井氏が社員教育のために使っていた内容の門外不出のノウハウを公開した書籍です。私は1年ほど前に購入していたのですが読まずに積読になっていた書籍です。
しかし、PAL研究会の15名限定の「小宮一慶氏の講演会」終了後の懇親会で参加者の中から「小宮さんが勧める経営の書籍を教えて下さい」という質問で答えられた1冊がこの「経営者になるためのノート」でした。
さて、読み始めてみると小宮さん推薦だけあってとても素晴らしい書籍でした。基本的には経営者が成果をあげるために必要な4つの力について詳細に述べられたものです。
4つの力とは
- ①変革の力:お客様のニーズは一瞬にして変わる
- ②儲ける力:儲けはお客様からの支持のバロメーター
- ③チームを作る力:一人ではできることは知れている チームで大きな成果が出る
- ④理想を追求する力:大きな理想を掲げてクリアしていくためには使命感が必要
この4つの力をそれぞれの力毎に7項目の内容で解説されていますが素晴らしい内容ですがいずれも厳しいことが書かれています。三流アホ経営者が読めば内容は良かったと言うでしょうがとても実践できる内容ではありません。
私が一番印象に残ったのは「成功するのは能力の問題ではなく習慣の問題」です。
今日の所感: 経営者ならば良い習慣を身につけましょう!!
