「社長の意思決定」

このブログでも何度も申し上げていますが会社経営には社長の経営方針が不可欠です。
SMCグループでは

<Mission>
SMCグループはお客様と共に成長し、創業100年企業を創出し続けます。
<Vision>
SMCグループの経営支援により、経常利益1,000万円以上、自己資本比率50%以上のお客様500社を達成します。
<Slogan>
貢献・感謝・信頼

を経営方針と考えています。この経営方針はあらゆる場面での社長の意思決定の基準として必要になります。経営方針に基づいて経営している会社Aと経営方針がないか経営方針があっても形骸化している会社Bを比較してみます。

  1. 新商品開発・新規事業進出
    どんな新商品を開発するのか?どんな新規事業へ進出するのか?の社長の意思決定の基準

    • A社:経営方針に照らして必要かどうかを判断する
    • B社:儲かりそうかどうかで判断する
  2. 人材採用
    どんな社員を採用するかの社長の意思決定基準

    • A社:経営方針を理解しているかどうかで判断する
    • B社:優秀かどうかで判断するあるいは安く採用できるかどうかで判断する
  3. 人材教育
    どのように社員教育をするかの社長の意思決定基準

    • A社:如何にして社員の能力向上を経営方針に合わせるかで判断する
    • B社:儲けるようになるように教育をするあるいはOJT名の下に教育などしない
  4. 幹部の登用
    どのような社員を幹部に登用するかどうかの社長の意思決定基準

    • A社:経営方針を十分に理解して行動しているかどうかで判断する
    • B社:社長の思うように行動する(社長の顔色を伺う)かどうかで判断する
  5. 設備投資
    どのような設備投資をするかの社長の判断基準

    • A社:経営方針に沿っているかあるいは実現するために必要かどうかで判断する
    • B社:同業他社が導入したからあるいは補助金・助成金が出るかどうかで判断する

以上の通り、外見上同じように経営しているように見えて社長の意思決定基準はこんなにも違うものなのです。だから、業績にも大きな違いが出るのは当たり前です。

今日の所感:経営方針を社長の意思決定基準にしましょう!!

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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