「渓流釣りで奇跡」

私は常々自分のことを強運だと思っていますが、この時ほど強運だと思ったことはありません。強運を通り越して奇跡です。
私の渓流釣りの装備にリュックがあります。リュックにはカッパや食料を入れています。そのリュックには下の写真の様にロッドケースを付けています。このロッドケースには渓流釣りに不可欠の入漁証を付けています。(木曽漁協と下伊那漁協約2万円相当)

さて、午前4時45分下の写真の堰堤から渓流釣りスタートです。程々に水があって釣果もまずまずです。

途中の堰堤で極秘釣法で12尾の大爆釣、25センチの大アマゴ、25センチのイワナを連発します。

釣りは順調なのですが大トラブルが発生します。上記のリュックについていたはずのロッドケースが外れて川に流されていきます。あと少しのところで取れそうでしたが川の芯に入ってしまって激流に流されてしまいました。ロッドケース、渓流竿、入漁証など4万円相当が流されてしまって意気消沈していました。
さて、ロッドケースを失ってしまいましたが釣果はイワナ8尾、アマゴ42尾の大爆釣でスタートの堰堤に戻ってきました。するとスタート地点の堰堤に流されていったロッドケースが挟まっているではありませんか!!(下の写真)これを同行者の長谷川君が見つけてくれました。

何と、ロッドケースは約1キロの川を流れてきてスタート地点の堰堤に自ら帰ってきていたのです。驚きと共に自分の強運にも驚きです。ロッドケースが戻ってくる確率は恐らく宝くじに当たるより低い確率だったのではないでしょうか?

今日の所感: 自分の強運に感動です。

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さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

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