8月11日75尾、12日107尾、17日90尾、18日83尾、そして、この日8月24日も絶好調でした。8月24日は奥さんの誕生日にもかかわらず、水野社長と渓流釣りへ出かけました。
下伊那漁協管区のいつものS川です。今年は雨も多かったので川の水はいつも増水気味です。
チビアマゴの猛攻に悩まされながらもポツポツと良型が釣れます。しかし、例年いつも釣れる白泡の下からは殆ど良型は釣れず、瀬や瀬尻で大物が釣れます。流れが速いところでは上級テクニックがないと釣れませんね。そして、極秘釣法が基本です。
上の写真は27センチのアマゴです。体高が高く、鯛のようです。
さらにドンドン川を上って行きます。下の写真はS川最後の3段滝の一つです。いつも多くの釣り師から攻められているので極秘釣法でしか釣れません。
予想通り、しばらくするとあたりが出始めました。強烈な引きと共にジャンプまでします。下の写真、26センチと23センチのお腹パンパンのアマゴが釣れました。
大満足をして、川をM川に変えます。ここでも、チビアマゴの猛攻に悩まされますが、良型も出ました。
最終的にこの日も84尾釣って終了です。