2月16日長野県で2020年渓流釣りシーズン解禁しました。さあ、5時に出発して渓流に到着です。気温は5度ととっても暖かかったのですが大雨で土砂降りです。これは精神力との戦いになりそうです。
大雨で増水気味、水も濁っているので、最初から大爆釣の予感。予想通り最初からバンバン釣れます。しかし、同行の水野君は大きなアマゴを釣りましたが私は大物が釣れません。
結局、私は上の最後の淵で25センチのイワナが最大でした。
さて、総数はイワナ7尾、アマゴ24尾の31尾で終了でした。
水野君が21尾だったので数では私の圧勝でした。帰りの車の中で水野君が私に「どのようなことに注意して釣りましたか?」の質問があったので、「ウデかな」と答えておきました。
さて、釣り終了後は強運庵で釣果を賞味します。
基本は塩焼きです。冷凍しないアマゴ・イワナの塩焼きは釣りの当日しか食べられません。昨年の9月以来です。やはり、冷凍ものとは違いますね。
私も水野君もアマゴとイワナを1尾ずつ塩焼きでいただきました。
さて、上の写真の25センチのイワナは水野君に昆布締めにしていただきました。
今年は暖かくて餌が豊富なので2月から結構太っていました。絶品でしたね。
さあ、次は長谷川君と渓流釣りです。そして、岐阜県は3月1日解禁です。楽しみですね。