「関ヶ原 & TOPE」

先日、映画「関ヶ原」を奥さんと見に行ってきました。私は岡田准一の大ファンであり、司馬遼太郎の大ファンでもあるので、映画「関ヶ原」をとても楽しみにしていました。

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岡田准一主演の映画「永遠の零」「海賊と呼ばれた男」「関ヶ原」の3本見ましたが、一番良かったのが「永遠の零」、次が「海賊と呼ばれた男」、そして3番目が「関ヶ原」です。原作の著書はどれも最高の楽しさがある上に主演の岡田准一も同じです。何故、映画の良さに差があるのは原作の著書のボリュームにあるように思いました。「永遠の零」は1冊、「海賊と呼ばれた男」が2冊、「関ヶ原」が3冊です。原作の書籍の冊数が増えれば増えるほど、映画になると原作の一部の切り取りになってしまって大きくずれているような気がするのでしょうね。

あと、「関ヶ原」では三成役の岡田准一より家康役の役所広司の方が良い味を出していました。

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映画鑑賞後は今回はイタリアン「TOPE」へ行きました。
2組しか座れないカウンターを予約しました。

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当然、TOPEでもハイボールを飲みながら食事をします。
TOPEでは白州ハイボールです。

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TOPEのデザートは最高です。アイス、タルト、デニッシュ、プリン、マスカットなど最高に美味しいです。でも、糖尿病の私には毒ですけどね。

 

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