「関ヶ原 & TOPE」

先日、映画「関ヶ原」を奥さんと見に行ってきました。私は岡田准一の大ファンであり、司馬遼太郎の大ファンでもあるので、映画「関ヶ原」をとても楽しみにしていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

岡田准一主演の映画「永遠の零」「海賊と呼ばれた男」「関ヶ原」の3本見ましたが、一番良かったのが「永遠の零」、次が「海賊と呼ばれた男」、そして3番目が「関ヶ原」です。原作の著書はどれも最高の楽しさがある上に主演の岡田准一も同じです。何故、映画の良さに差があるのは原作の著書のボリュームにあるように思いました。「永遠の零」は1冊、「海賊と呼ばれた男」が2冊、「関ヶ原」が3冊です。原作の書籍の冊数が増えれば増えるほど、映画になると原作の一部の切り取りになってしまって大きくずれているような気がするのでしょうね。

あと、「関ヶ原」では三成役の岡田准一より家康役の役所広司の方が良い味を出していました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

映画鑑賞後は今回はイタリアン「TOPE」へ行きました。
2組しか座れないカウンターを予約しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

当然、TOPEでもハイボールを飲みながら食事をします。
TOPEでは白州ハイボールです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

TOPEのデザートは最高です。アイス、タルト、デニッシュ、プリン、マスカットなど最高に美味しいです。でも、糖尿病の私には毒ですけどね。

 

投稿時間変更のお知らせ
これまで朝8:00に投稿してまいりました本ブログですが、2025年11月12日(水)より、投稿時間を朝9:10へ変更させて頂きます。
月曜、水曜、金曜の投稿曜日に変更はございません。
今後とも曽根康正の経営塾をよろしくお願いいたします。

Youtubeチャンネルを作成しました。私の経験上、多くの経営者が悩んだり、間違った意思決定をしている項目に焦点を合わせて解説しています。
チャンネル登録、Goodボタンよろしくお願いしますね。

youtubebnr


さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

経営
シェアする
soneをフォローする
タイトルとURLをコピーしました