今回は強運経営者塾番外編です。
強運経営者塾の旅行は必ずバスレクがあります。このバスレクで負けると罰ゲームがあります。昨年の水戸と日光東照宮へ行った時の罰ゲームは水戸黄門に扮して歩くことでした。これは恐ろしい罰ゲームでした。今回は和歌山研修旅行で罰ゲームはパンダの被り物でした。負けたのは可児君です。
上の写真右のど真ん中の塔の後ろでパンダの被り物をしている可児君が写っています。高野山の社務所でこの被り物をしていたためにひどく叱られて、あえなく罰ゲームは終了となりました。
夜の懇親会でもチーム対抗ゲームで勝負をします。４チームに分かれての勝負です。下の写真は決して生首ゴッコをしているのではありません。梅干しの種を飛ばすゲームの最中です。安田君は顎を上げると反則なのに２度も反則を犯して我がチームを最下位に落とした戦犯です。
下の写真は恒例の洗濯バサミでの勝負です。これは決して罰ゲームではなく、優勝チームのゲームです。優勝チームの５名で商品獲得を争っているのです。優勝者は十九田陶業の小島社長でした。
下の写真は和歌山城にあるコンクリートでできている伏虎像です。和歌山城が立つ山が伏せた虎に似た山なのでこの像があるそうです。
最後です。最終日のお昼に近大マグロを食べました。
この近大マグロには卒業証書が付いていました。卒業証書には「あなたは近畿大学の水産養殖課程を優秀な成績で卒業されお客様にご満足いただけるよう立派に成長したことをここに証します。」とありました。
天然マグロより、完璧に美味しかったです。
ただ、脂が乗り過ぎて二切れで十分でした。