1月26日に実務経営サービスでチームTasseiパネルディスカッションと私のセミナーを行いました。
まずはパネルディスカッションのテーマは「滞っていたMAS監査(先行経営)がなぜ動き出したのか?」です。
パネラーは下の写真左から杉山会計の美人竹内さん、FUN税理士法人のイケメン石黒さん、あいち税理士法人の美人田代さん、すばる会計事務所のイケメン下地さん、そして、SMCの美人菱刈さんです。
5人ともMAP経営とSMCグループが主催している「NO.1実践塾」の卒業生で、チームTasseiの参加者です。
いずれの会もMAS監査を勉強して実践する会です。
コーディネーターは実務経営サービスの板垣さんです。
板垣さんの進行でどんどん盛りあがっていきます。会場からの質問を引き出すのもとっても上手でした。
何故、MAS監査が獲得できなかったのか、そして、何故、NO.1実践塾で獲得できるようになったのか、などなどのパネラーの本音が聞けてとても楽しかったですね。
続いて、後半は私の話です。
「MAS監査で如何に企業を成長させるのか?」について話しました。
企業を成長させるためには会計事務所は何も提供せず、企業に実践させることですが、これは頭でわかっても実際に実行しようとすると意外に難しいのです。
ディスカッション・セミナー終了後はパネラーとの懇親会です。
左から下地さん、私、菱刈さん、竹内さん、田代さん、そして、飛び入り参加のMAP経営の美人横山さんです。