5月のゴールデンウイークに植えた夏野菜がピークを過ぎて終盤を迎えています。
夏野菜は上の写真のように強運庵と自宅の間の路地に植えました。
今はゴーヤの緑のカーテンでとっても綺麗です。
キュウリは上の写真の通り枯れてしまいました。
全盛期には1日4~5本のキュウリがなって、浅漬けなどで美味しくいただきました。
ナスは上の写真の通り枯れてはいませんが勢いは衰え、実も小さくなってきました。
でも、ナスも今年は多くなり、浅漬けなどで美味しくいただきました。
今年の失敗はズッキーニとミニトマトでした。
ともに最初のころに少し採れただけで後は全くダメになってしまいました。
さて、このお盆でもまだまだ勢いが良いのはピーマンとゴーヤです。
ピーマンは上の写真の通り、まだまだ白い花が咲いてピーマンの実は沢山成りそうです。
ピーマンは生でも炒めても焼いてもとても美味しいですよね。
さて、問題のゴーヤです。
ゴーヤもまだまだ黄色い花を咲かせながら実もバンバン成っています。
一日5個以上のゴーヤがなって曽根家では毎食ゴーヤ料理です。奥さんからこのままではゴーヤになってしまうと苦情が出ています。
しかし、夏のゴーヤは夏バテ防止にとっても良いです。ゴーヤはゴーヤチャンプル、天ぷら、刺身、煮付けなどなどとっても美味しいですよね。
私は自宅ではたまにしか食べないのでとっても美味しく感じますけどね。