SMCグループのお客様である「名古屋内科、内視鏡クリニック」が名古屋駅前のランドマークである大名古屋ビルディング9Fに3月1日に開院されました。
私は今年で8年連続、「名古屋内科、内視鏡クリニック」の林先生に大腸ファイバーで大腸検査を受けています。
私の父が大腸癌で亡くなったこともあり遺伝を気にして毎年検査を受けています。
さて、2月29日、開院前日に私は「名古屋内科、内視鏡クリニック」で検査を受けることになりました。
開院前なので色々なシミュレーションを兼ねてのモニタリングです。
エレベーターで大名古屋ビルディングの9Fへ、
すると素晴らしい医療コーナーがあります。
医療コーナーを通って「名古屋内科、内視鏡クリニック」に到着です。
ここまでの雰囲気は高級ホテルのようです。
上の写真が入口です。ここもホテルのようです。
翌日に開院を控えているのでお祝いの蘭な花などが所狭しと置かれていました。
50鉢以上はあるのではないでしょうか。(下の写真)
さて、中へ入って受付です。
受付には6人程度人がいました。とっても綺麗な方ばかりです。
そして、対応もホテルのフロントのようでした。
さて、ここからは下剤を飲んでその後大腸ファイバーです。
今年で8回目の検査でしたが、4回ポリープがあり林先生に切除していただきました。
今年は2つありました。一つは良性、もう一つは5年以上放置すれば癌化するとのこと。
早め早めの検査でポリープを切除すれば大丈夫とのこと。
私の周りでは大腸検査で救われた方が多くいます。
一方、50代で大腸癌で亡くなった方もいます。
是非、このブログを読まれた方は私に一声かけてください。
林先生にお繋ぎしますので。
現在、死亡原因の上位に男女ともに大腸癌があります。
自分は大丈夫と思わずに是非、検査してくださいね。