東京第2期NO.1実践塾が8月22日に第1回目がスタートしました。
参加者は18名です。講師は私とQGMの渡邉です。
研修は下の写真のようにグループを3つに分けて行いました。
内容は、MAS監査の「商品定義」「業務の標準化」「営業の仕組化」について勉強しました。
SMCの事例紹介の時には、次々質問が出てきて、とても活発な議論となりました。
そして、翌週の8月24日には「名古屋第1期NO.1実践塾」が17名の参加でスタートしました。
名古屋はグループを2つに分けて行いました。研修内容は東京と全く同じです。
東京も名古屋も研修終了後は懇親会をやりました。
懇親会でも活発な質問が出て参加者の方々の真剣みが伝わってきます。
NO.1実践塾は5回の研修の間に、必ずMAS監査契約を取らなければなりません。
取れない場合は留年ということになります。MAS監査契約獲得の基本は「将軍の日」です。
この将軍の日を、どのようにブラッシュアップしていくかがMAS監査契約獲得のカギです。
SMCでは月に1回か2回、将軍の日を開催しています。
NO.1実践塾の参加者の方々には必ずSMC将軍の日を見て頂き、
「どのような将軍の日を開催しているか?」「どのように将軍の日でMAS監査を獲得しているか?」等をじっくり見て頂きます。
是非是非、SMC将軍の日を見に来てくださいね。
西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正