新入社員研修で「仕事に対する姿勢」を5つ話しました。
- 素直になること
- すぐやる
- 多くの経験を積む
- 完了・未完了
- 年代別の生き方
素直とは行動に移すスピードの早さです。私は「ハイ、ハイ」と返事をするのは決して素直と思いません。ハイと言ったことを行動に移しているかどうか、更にそのスピードが大事です。
思いついたらすぐやる。「後でやればいいやあ」という考えが仕事では大失敗を招きます。今やれることは今すぐやる、期限がずっと先でも今すぐやるです。
初めてやることは何でも鍛錬と経験が必要です。スポーツでも趣味でも最初から上手くいくことはありません。仕事でも同じです。鍛錬の経験の早道は長時間労働とプライベートの時間を使って鍛錬することです。ワークライフバランスなんて言っていたら能力向上は望めません。
自分自身の中で未完了状態のものがあると自分のパフォーマンスが上がりません。そこで、すべての未完了状態のものを完了状態に持っていきます。未完了状態のものを完了状態に持っていく方法は3つです。
①今すぐやる ②人に任せる ③諦めるの3つです。
20代は何でもチャレンジして自分が人生をかけて良いものを探す。
30代はその見つけたものを徹底的に突き詰めていく。ここで重要なことはすぐには自分のものにはならないので簡単に諦めず楽しくなるまで突き詰めること。これは仕事だけではなくスポーツでも趣味でも同じです。中途半端な努力で楽しくなるようなものは世の中にありません。
40代は更に継続して高みを目指して精進していきます。この頃になると自分がやることが他の人と大きくレベルが違って生きていることに気が付きます。自分のやる仕事が唯一無二のものとなるのです。
すると50代は普通(自分では普通でも他者から見ると普通ではないように見えるはず)に生きているだけで尊敬もされ収入もビックリするほど高くなっているでしょう。
60代以降も普通に生きているだけで楽しい人生を送ることが出来ます。
今の自分が66歳、人生の中で一番楽しい時を迎えています。
